やってみよう!妊婦体操

■妊婦体操をはじめよう!

さあ、妊婦体操をはじめましょう!

とはいっても、妊娠後すぐに必要なわけではありません。また、一般に安定期とされる、5か月以前では、まだ十分に体の準備が整っていませんので、この時期に始めるのは危険です。
あくまで、ご自分の体調と、赤ちゃんの様子を見ながら行うようにしてください。

妊婦体操を始めるにあたって、特別な準備は必要ありません。基本的には、道具は使いません。
ただ、横になることがありますので、横になれる環境と、フローリングの床の場合、固く冷たいので、マットなどは敷いた方がよいでしょう。
妊婦体操にはストレッチも多いので、服装は動きやすい服装で臨みましょう!
妊婦体操は、回数にすると、1日3回程度が適切です。ですので、朝起きた後、体調を見ながら、そして、午後と、夜就寝前に行うとよいでしょう。
もちろん、お仕事をなさってるなど、事情がおありの場合は、ご自分のやりやすいタイミングで行って下さい。

また、全てのメニューを毎日できればそれはそれでいいですが、実際には様々な理由でやりにくいこともあります。
その日の体調などによっては、やりやすいものだけ選んでやってもいいですね。

 

では、妊婦体操をはじめましょう!

まずは、足首のストレッチからスタートします。足首を回し、そして土踏まずを押さえることで、体重増加による足首の負担を軽減できます。

 

 

そして、股関節の運動としては、「ヤンキー座り」「四つん這いになり、お尻を後ろへ突き出す」「座った状態で、足裏を股間の前でつけ、膝を床につける」運動があります。
股関節を柔らかくすることで、産道が広がり、分娩をスムーズにすることができます。

骨盤の運動としては、ヨガでも有名な「猫のポーズ」。ニャーニャー言いながらやりましょう。

腰痛予防では、あおむけに寝、その状態で膝を立て、腰をゆっくりあげていくこと。そして、両肩をつけて仰向けに寝、片方ずつ膝を曲げて、その足の逆側の床につける、という運動が効果的です。